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SUICIDE SQUAD
日本式白塗り変態バンドの軌跡
第１期～第２期
バカだなぁと笑われるようなバンドを本気でやろうと思い活動していました。ギターリスト不在の期間には児来也の志田さんやNajaさんにヘルプお願いしました。まだジャンルで言うと白塗りパンクバンドで、バンド名も「THE DXXD PXXXS（ザ・デッド・パンクス）と名乗っていました。のちに伏字をやめてTHE DEAD PUNKSと改名。
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第３期
ギターリストに「ルイ」を迎えたことで、完全にオリジナル曲へと移行する。曲調もパンクなものからスラッシーでヘビーなものへと移っていく。1999年には韓国のアンダーグラウンドレーベルより招かれ4人で韓国遠征をする。
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第４期
茶太郎の寿脱退にともない、ドラムに８が加入。同時期にもう一人のギターリストとしてサティアン加入。5人編成となりチューニングも2音半下がりよりヘビーさを求めていた。2回目の韓国遠征も行った。ゾンビソリマチの突然の思いつきで、バンド名を「SUICIDE SQUAD（神風特攻隊）」に変更する。
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第５期
ボーカルがタラークに交代。活動も活発になり今では信じられないが月３でライブをやっていた時期もあった。初めてCD用のレコーディングを、SOPHIA黒柳氏プロデュースで行った。
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第６期
ギターのサティアンが抜け代わりにA-KILL-Aが加入。同時にマニピュレーターのデスメタル神父も加入し、同期を使った曲も始める。3枚目のアルバムのレコーディングをセルフプロデュースで行う。
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第７期
ボーカルのタラークとギターのルイというメインメンバーが脱退。A-KILL-Aがボーカルに、デスメタル神父がギターに転向。新たにZinZinがギターとして加入。ライブ活動をしたのはこのメンバーで最後。
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